オーストラリアの臨床で働くようになって早いものでもう3年以上経ちました。
カナダでも3年と少し働いたので、英語での仕事は6年以上経っていることに。
これだけ時間をかけても、英語での臨床はまだまだ難しいと感じる日々。
北米英語とオーストラリア(主に英国に影響を受けている)英語では医療用語が時々微妙にちがったりするのですが、オーストラリアで一番苦労するのが多様なアクセント。カナダも移民の国なので多文化な同僚に囲まれていたのですが、あまり聞き取りで困る・・・ということはなかったような。同僚に一人、香港系移民の大ベテランナースがいたのですが、彼女の英語はカナダ人もわからない、、、といっていたけど、それでも何十年も現場で仕事しているって、ある意味すごいなぁ、と思っていたり。
今の現場ではインド系、中国系(マレーシア、インドネシア、中国本土など)そしてイギリス、ニュージーランド、本当に様々な文化背景が混ざっています。スタッフだけでなく、赤ちゃんの家族たちも。オーストラリアの歴史が浅いということで、移民がここで生活している時間もやはり短いせいでしょうか。そして職場から家に戻ればそれぞれの母国語で会話をしている人たちも多く、そのため英語にはそれぞれのアクセントがかなり強くでてきます。
今思い返すと、カナダの臨床時代は同僚たちは移民のバックグランドがあっても、カナダで生まれ育った人たちが多かったような。だから多くの人たちが「カナダ英語」を話していたのでしょう。
強いアクセントにがある英語の聞き取りに悪戦苦闘することが多いですが、実はいわゆるオージー英語にもまだまだ苦労します。。。わかりやすい英語を話してくれる人ももちろんいますが、一番難しいのが口をあまり開けずボソボソとはなす人の英語を聞き取るのはかなり大変。
まぁ、周りにしたら私には私のアクセントがあるので、お互い様でしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿