もう完全に愚痴なのですが。。。
私は結構シフトで「なんでこんな展開に・・・」ということが良くあります。昨日はまさにその典型。
歩いて5分の職場は通いやすさでは文句なしなのですが、とにかく忙しすぎるのが難。受け持ち3人(時には4人)といっても、外科も循環器もなんでもあり、その分ケアの内容もぐんと変わってきます。おまけに古い施設で、スペースもかなり狭く、家族が面会に来るともう部屋の中が密集状態。物品・薬などの配置もかなり不便なつくりになっていて、何をするにも時間がかかるのがつらいところ。。。数年後には新しい子供病院が隣の敷地にできるということで、この物理的な環境は改善されると思われますが、、、まだ先が長い話。
昨日は出だしは好調だったものの、受け持ち一人が急遽退院。そしてそのあいたスポットにほかの病院からの転入がきました。この転入の赤ちゃん、Baby Kは生まれたのは私の職場だったのですが、重症仮死で出生直後はかなりの蘇生処置が行われました。私の職場のNICUでも重症児をあつかうのですが、このBaby KはECMOという体外循環システムをつかう治療が必要と成り、Royal Children Hospitalというオーストラリア内で一番重症な子供が集まる病院に転送されました。そこでかなりの治療を行い、無事にECMOから通常の呼吸器管理に移行して、状態もよくなり、もう高度なケアが必要ないということで、私の職場にまた戻ってきたのです。
点滴ラインはすべて取れて、酸素もつかっていなく、ということで私が働いている軽症チームに戻ってきたのですが、Baby Kに必要な薬は私の職場では扱っていないものがあったり、Royal Children Hospitalで使っていたNGTube(鼻から入れる栄養チューブ)は私たちの職場では使えないものだったり、ほかにも細かいことが沢山あるなか、薬の時間が過ぎていたり、と、さてなにからするか、と整理するのがまず最初。といっても、最初に医師が赤ちゃんを診て、薬のオーダーももらわないといけなかったので、すぐに出来ることは限られていたのですが。。。付き添ってきたお母さんは時間が過ぎているミルクや薬の時間を気にして、でも私は薬のオーダーもないので投与も出来ず、と気まずい雰囲気。
私は私で、このBaby Kだけに集中できるわけでなく、ほかの2人の受け持ちもいて、そのうちの一人は抗生剤2種類の時間も迫っている。もう一人はミルクの時間も迫っている。。。助けをもとめ、ほかのスタッフに助けてもらうも、抗生剤の投与中、同僚が「この点滴ライン駄目みたい・・・」と・・・!!!駄目みたい、というのも、そのまま放置され。。。せめて使えない点滴を取り外して、ドクターに新しいのが必要、と報告してくれたらよかったのに。。。私だったら手伝ったらきりのいいところまで手伝うか、出来ない場合はそれを相手に伝える、というのが基本ですが、そうでない同僚たちも。チームワークで働く時、お互いの声かけ・確認が本当に大事です。。
点滴トラブルもあるなか、もう一人の受け持ちの子がミルク中に吐いて酸素レベルが下がり、というトラブルも起きて(結果的には大事ではなかったのですが)、どうしてこういろんなことが同時に起こるのか・・・とぼやいていた私。
休憩もまともに取れず、どたばたで夜勤に引継ぎをしたのですが、救いだったのが申し送った同僚がいい人だったこと。忙しかったシフトのことを理解してくれて、私がやり残したことを快く引き継いでくれて、救われました。(数週間前、ばたばたの午後勤のあと申し送った夜勤の人にはかなりきつーくだめだしを山ほどされて、かなりへこんだことも。。。)
次のシフトはもう少し平和でありますように。。。
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